中学生(精神年齢)日記

何年経っても大人になれない元、夢追い人。就活とジャニーズ(主に安田くん)追っかけて生きてます。

エイターテインメント

やすくんは今日もやっぱりかっこよかったです。

いつも丁寧に踊って、ワンフレーズワンフレーズ大切に歌うやすくんを見るのが大好き。

エイトの歌はまちがいなくすばるあってのものなんだけど

歌のセンスだったり思いは絶対にやすくんも負けてないし

曲によっては誰よりも自分のものにしていると思ってて

これは自分の贔屓目もあるのは否定できないけれど。

でも今日、見ていて、聞いていて、

やっぱり歌の感性の部分ではすばるが抜きん出ていることをまざまざと感じた。

やすくんの歌は良くも悪くも邪魔にならなくて

それがハモりですごく活かされているんだとは思うんだけど

全員の歌声が合わさった時にずば抜けたインパクトを与えられたり、人の心を動かせる歌声がすばるにはあって

改めてそのすごさに気付かされたフレーズがあった。

すごいなあ。

錦戸亮ちゃんは本当に誰よりもかっこつけるのが上手だなあってコンサート入るたびに思う。

これももちろんいい意味で。

何をやっても様になるし、魅せる才能がある。

大倉はとにかくヲタが求める煽りをわかってる(笑)

グループの1人を好きになることって簡単で、でもそれだけだと好きでい続けることは難しい。

結局エイトのメンバーみんな普通に好きだし、グループが好きだと思えるからこそこんなにばかみたいにコンサート何回も行こうってなるんだと思う。

1番の理由はやすくんの顔がみたいからだし、8割それだけど

でもやっぱり曲も好きでグループが好きって気持ちが根底にあることはすごく大切なんだろうなって今日すごく思ったよ。

ゆるヲタになれる気がしないなあ