中学生(精神年齢)日記

何年経っても大人になれない元、夢追い人。就活とジャニーズ(主に安田くん)追っかけて生きてます。

エイターテインメント

やすくんは今日もやっぱりかっこよかったです。

いつも丁寧に踊って、ワンフレーズワンフレーズ大切に歌うやすくんを見るのが大好き。

エイトの歌はまちがいなくすばるあってのものなんだけど

歌のセンスだったり思いは絶対にやすくんも負けてないし

曲によっては誰よりも自分のものにしていると思ってて

これは自分の贔屓目もあるのは否定できないけれど。

でも今日、見ていて、聞いていて、

やっぱり歌の感性の部分ではすばるが抜きん出ていることをまざまざと感じた。

やすくんの歌は良くも悪くも邪魔にならなくて

それがハモりですごく活かされているんだとは思うんだけど

全員の歌声が合わさった時にずば抜けたインパクトを与えられたり、人の心を動かせる歌声がすばるにはあって

改めてそのすごさに気付かされたフレーズがあった。

すごいなあ。

錦戸亮ちゃんは本当に誰よりもかっこつけるのが上手だなあってコンサート入るたびに思う。

これももちろんいい意味で。

何をやっても様になるし、魅せる才能がある。

大倉はとにかくヲタが求める煽りをわかってる(笑)

グループの1人を好きになることって簡単で、でもそれだけだと好きでい続けることは難しい。

結局エイトのメンバーみんな普通に好きだし、グループが好きだと思えるからこそこんなにばかみたいにコンサート何回も行こうってなるんだと思う。

1番の理由はやすくんの顔がみたいからだし、8割それだけど

でもやっぱり曲も好きでグループが好きって気持ちが根底にあることはすごく大切なんだろうなって今日すごく思ったよ。

ゆるヲタになれる気がしないなあ

 

 

リサイタル名古屋

おひとりさま\(^o^)/

気楽に優雅な旅\(^o^)/

 

昨日はアリーナで両隣の人が迫ってきて

席半分くらいになってわろた

横向きになって見た(笑)

隣の丸担の女の子がファンサもらってるのをがっつり見て

いいな〜って思ってたらやすくんの横顔近くで見れたよ♡

お尻も見れたよ♡

ありがとう♡

こっち向いてほしかったなあせめて♡

 

今日は近くの男ヲタがすっごいがっついてて

こんだけがっつけるのうらやましいなあと思いながら見てた

やすくんまたお尻かなって思ったけど

こっち向いててちゃんとお顔見れたからよかった

 

あー

いつからやすくんしか見なくなってたんだろう。

いつからファンサのことばっか考えちゃうようになったんだろう。

運ってわかってるのに

ファンサもらえそうな席ばっか選んじゃうようになった。

そのことだけ狙って入ったコンサートなんて悲しくなることばっかだ。

ファンサがほしいんじゃない

やすくんの顔を近くで見たいからそこ入るんだ

って思うようにしてるけど

やっぱり自分の近くで他の人になんかしてると

なんで〜😭って思ってしまうし

かといって全体にお手ふりだけばっかしてるやすくんを見るとあれ?ってなる。

こんな風に思ってしまう自分が本当に嫌なんだけど

でも、やすくんが手を握ってくれて目をじっと見てくれて、ありがとうって言われた瞬間を

その体温を

どうしても忘れられなくて

もう一回、もう一回ってコンサートに入ってる自分がいる。

でも奇跡って何回も起こらないし

無理だよなあって今日見ながら冷静に思った。

ふと我に返ってしまった。

彼氏によく言われる

「お前は一生やすくんと握手したこと覚えてるかもしれんけど

向こうは握手してすぐお前のことなんか忘れたぞ」

「どんだけおしゃれしても化粧頑張っても

あんだけ人がいたらおまえは会場の景色でしかないぞ」

ほんとにその通りだし

あの時の団扇持ち続けても

あの時の服装で何回行っても

全然意味なんてない。

わかってたけどなんか改めて今日痛感してしまった。

だからちょっと徳島以降は抑え気味にしようかな。

遠征したら1公演で帰るのもったいない!って思ってけど

この気持ちのまま何回も行ってたら

悲しくなるだけだ。

だってあんなにもやすくんは近くに来てくれたのに

ずっと遠くにいるみたいに感じた。

どれだけ頑張っても絶対に手に入れられない夢なんだって痛感させられた。

派手な格好したり、大きい声出して呼んだりして目立って

なんやこいつって思われるくらいなら行かないほうがましだと思ってたけど

ぼーっと立ってるだけなのにファンサもらえなくて悲しむ私みたいな奴より

頑張って無視された方がよっぽど良いのかもしれないな。

できないけど(笑)

 

 

こんなことばっかうじうじ言ってるけど

昨日も今日も楽しかったんだよ。

他のメンバーのトークとかもめちゃくちゃ面白くて笑いまくったし(やすくんの煽りはあんま好きじゃないけど今日はそんなにきもくなかったし)

Dye D?踊るやすくんめちゃくちゃ大好きだし

それが見れるだけで十分なくらい。

愛でした。毎回泣きそうになるし。

そりゃファンサほしいけどそうじゃなくて

踊って歌ってギター弾いてるやすくんみるのがやっぱり好きなんだよ。

いっつも一生懸命なやすくんを見て

やすくんのことが好きになったんだよ。

その気持ちをいつまでも忘れずに

やすくんのことを応援できるヲタでいたいよ。

 

次会う時は純粋な気持ちで楽しめますように。

 

 

お盆はひたすら酔っぱらってた

今年のリサイタルすごいね。

去年みたいに始まったら田舎は下がると信じてたよ(°_°)

あほらしくなってきて気が向いたらさいたま行こうって思ってたら

普通に飲みに行って二日酔いで潰れてたよ。

 

初めてコンサートに行った時

一回トロッコが通るだけの、どのステージからも遠いブロックの席で

それでも初めて見たやすくんがすごくかっこよくてキラキラしてて

同じ今を生きてることに感動したなあ。

大げんかしながら引っ張っていった彼氏に

すごいねすごいねってきゃぴきゃぴしてた自分は一体どこへ行ってしまったんだろうねヽ(;▽;)ノ

米粒の方が大きいくらいのサイズのやすくんしか見えなくても

音すらズレて聞こえてても

それでも楽しかったんだよなあ。

回数を重ねていくうちに

もっと行きたい、もっとみたい、もっと会いたい

って思うようになって

もっと近くでみたいって思い始めて

限界まで近くに行けてこれ以上ないファンサをもらっちゃったら

次から何のためにコンサートに行けばいいのかなあ。

考えた結果

とりあえず近くでやすくんが見たいから

現場に行くんだって思うようにしたϵ( 'Θ' )϶

手とかふってくれなくていいよ

こっち見てくれなくていいよ

でも正面から顔見たいから方向だけは向いてほしいな(笑)

 

人より長く学生をやってると

周りはみんな社会人になってきて

考えも大人になって

ヲタ卒し始めて

私は時間だけはあって

好き勝手アルバイトして

現場に全力で行って

後悔しないの?って言われるけど

時間とお金は

使った自分が後悔した瞬間に無駄なものになるから

私は絶対後悔しないよ。

自分の境界線は絶対に崩さないよ。

余裕がなくなったらヲタ活楽しくないよ。

 

名古屋までしっかり働きますね!

あーやすくん会いたいな

同じ東京でも広いのね。

 

リサイタル初日!

昨日は関ジャニ∞リサイタル初日

幕張に行ってまいりました!

 

スキャナー試写会、4月末ぶりのやすくん!!

死ぬほど眩しくて死ぬほどかっこよかったよ。

内容としては、一般の方が出てきても去年の方が楽しかったような気がするけど

でもかっこよく踊るやすくんが見れて本当に嬉しかった

どの曲でもひとつずつ、大切に踊って大切に歌う

そんなやすくんが大好きです。

いつも黙って見ててうまくノれないし

団扇揺らしてるだけで

遠くにやすくんがいたらしっかり見れるのに

近くに来たら心臓がきゅっとなる

去年目の前に来てくれた時はちゃんとした記憶も無いし

でもきっとちゃんと息できなくて鼻の穴広がって

キメ顔ももちろんできてなくて

口パクパクして金魚みたいになってたなw

挙動不審なヲタにも優しくしてくれてありがとうやすくん!!!

でもね、私はね、自分に優しくしてほしいわけでも

自分を見てほしいわけでもなくて

ただ誰にも過度に優しくしないでほしいんだww

濃いファンサ見てあの席いいなーって思いたくないんだww

この夏勝手に捧げるから健康に気をつけて駆け抜けてくだされ!

 

次はさいたまかなあ名古屋かなあ

 

 

今日は原田マハ氏の「本日は、お日柄もよく」と山田詠美氏「珠玉の短編」を購入。

 

ドトールで「本日は、お日柄もよく」の方を読んだ。

涙が出た。

「言葉の力」って単純に聞こえるけれど本当にある。

だって少なくとも私は、その力を信じて二十数年生きてきた。

本を読んで憧れた夢もたくさんあった。

私は「無くても死なないもの」にものすごくお金を使う。

本とかアイドルとか音楽とか、まあ要するに趣味のもの。

それは全て日々の活力になって、生きるためでは無くて充実した毎日を送るために仕事ができると思っている。

その中でも圧倒的に私の人生に関わってきたのは本だった。

保育園の隅っこで1人本ばかり読んで

小学生になれば図書館に入り浸って

中学生の頃は本屋さんで立ち読みに精を出した(迷惑)

そうして読んだ小説や詩集の1つ1つが私に新たな世界を見せてくれた。

大学生になってお金がある程度自由に使えるようになり

それにお金をかけることの大切さに気付いた。

新たな世界を見るためには対価を支払う。

文学であれ音楽であれそれが作り手への礼儀だと思った。

今思えば私にとって本当に大切な作品は何でか中古で買った後でも本屋さんでもう一度買っている。

私が落ち込んだ時、関ジャニ∞のほんっとうにくだらない曲を聴いて元気をもらった。

まあいいか、また頑張ろう。そう思える力が彼らにはあった。

そうやって励まされたからこそ、その恩返しをすべく(微々たるものなんだろうけど)

私はCDやDVDやグッズを買うし、コンサートにも行くんだと思う。

まあコンサートに関しては自分が純粋にやすくんを見たいからという部分が多いので単純に欲望なのだけれど。

 

無料で音楽が聴けるアプリ?の課金で評価にクレームがたくさん書いてあったみたいなのをツイッターでみた。

自分が良いと思うものにそれ相当のお金が払えないなら

それを得てはいけないと今の私は思うんだけれど

私が中学生の時にスマホがあったら同じ事を思ったのかなあ。

クレームを書いた人が何年か経って、コンテンツにお金を払うことが当たり前だと思えるようになればいいな。

 

本が売れなくなった。

CDが売れなくなった。

紙やディスクは衰退していく。

そう言われて久しいけれど、私はどちらも棚に並べたいので

基本的には電子では買わない。

収納の場所に困るのもそれはそれで楽しい。

そんな人はきっとたくさんいるから

絶対に無くなることはない

そう信じている。

そう思えるのもやっぱり言葉の力を信じているからなんだと思う。

 

「本日は、お日柄もよく」

友人代表のスピーチをする前に読んでおけばよかった。

 

 

 

 

 

サマステに行きたい欲がじわじわと膨らんでいる。

 

友人の家で少クラを見て岸くんを知ってから

ガチャガチャからお兄ちゃんが出てくる何ともトンチキなドラマでハマった。

ちょうどエイトの現場が無かったのもある意味災いした。

 

初めて行った去年のガムシャラ、1人で挑んだスタンディングは足腰にこたえた。

待ち時間が辛すぎた。

指定席で入ってようやく落ち着いて岸くんを見た。

キラキラしていた。

ジュニアのことは全然詳しくないけれど純粋にデビューしてほしいなあと思った。

でも岸くん同様歌う曲もなぜかキラキラしていて

私はいてはいけない場所な気がして

そうこうしているうちにリサイタルが始まって

やっぱりやすくんが大好きで

私の興味はまたやすくんオンリーになってしまったのだけれど。

 

でもMステにキンプリが出た時とかはちゃんと録画して見たよ。

かっこいい曲で満を持して登場したprinceもんのすごくかっこよかったなああ

 

 

 

再開

清々しい気持ちで東京に帰ってきて数日

早速お遊びを復活させている。

馬鹿みたいにお酒を飲んで、馬鹿みたいに寝ている。

とりあえず卒業式だけはなんとしてもしなくてはならないので

学校には行く予定でいる。

学業で頑張ったことは何か、アルバイトばかりしていて大学生としてどうなのかと、何度か聞かれてきたけれど

私にとって大学は就職活動をする資格を得るためのステップでしかなかった。

それの何がいけないのか何年経ってもわからない。

学びたいことが無くてもそこに入るために費やした努力を評価してくれよって言ったらゆとりって言われるのかなあ。

 

 

明日からはリサイタルに向けて、うちわ作りを再開しよう。

今のやすくんのビジュアル大好きすぎて画面越しに見るたびに唸り声あげてるよ〜

本当にやすくんは夏が似合うね。

ふざけた曲でも思いっきり踊るやすくんに元気をもらってます。

すばるの歌はもちろん最高だし、聞いてて涙が出るような歌を歌えるのはすばるなんだけど

やすくんはどの曲でも自分のパートを大切に大切に歌うところが大好きです。

今年の夏もそんなやすくんからたくさんのエネルギーをもらえたらいいなあ。

 

ということで、今日は飲みます!